【このようなお悩み、ありませんか?】
「禁煙セミナーは何度もやったが、喫煙率がほとんど変わらない」
「補助制度やポスターも導入したのに、効果が頭打ち」
「自分ごととして捉えてくれない」
「社員に“納得”してもらいながら禁煙を進めたい」
「健康経営の成果が見えづらく、対外的にもアピールしにくい」
本研修では、社員一人ひとりの健診データ(血圧・血糖・脂質・肝機能等)をもとに、
動脈硬化リスクを「パターンプロセス理論」に基づきセルフ判定します。
自分のリスクを科学的に「見える化」することで、
“ただ怖がらせる”のではなく、「今の生活習慣が自分の未来にどう影響するか」を
納得感を持って理解・実感することが可能です。
社員自身が数値を読み解き、自分の健康状態を把握できます。
動脈硬化リスクと喫煙の関連を、自身の状態と照らし合わせて納得。
※喫煙者でなくても非常に有効なセミナーです